IT知識ゼロ&ワードプレス未経験の私がサイト制作に挑戦します(第2話)

こんにちは。ninoyaカスタマーサポートの亀田です。前回に引き続き「IT知識ゼロ&ワードプレス未経験の私がサイト制作に挑戦します」の制作体験記ですが、今回は実際にサイトを制作するにあたり、必要なイメージ作りを行った事柄をつづります。

今回の記事からご覧頂いた方、ぜひ前回の記事をご覧くださいね。会社のご厚意により、個人サイトを立ち上げることになった私。「じゃあ、とりあえず制作リクエストフォームに沿ってイメージを広げようか」と社長に促され、New Standard Ver3(以下、NS3)の制作リクエストフォームを開き、サイトイメージを考えることに。

制作リクエストフォームからのイメージ作り

制作リクエストフォームをクリックして、実際に見ていただければ、ご理解頂けると思うのですが、結構ボリュームがあります。確かに、イメージも何もない状態でこちらを入力するとなると、頭を抱えてしまうかもしれません。では、実際にイメージを膨らませるとは、どんなことだろうか?そして、そもそもサイト制作に必要なことって何だろう?とノートに書き出してみました。

下記は実際に私が行ったことをまとめています。サイト制作初心者には、必要不可欠の情報です。

【目的】まず、どんなサイトを作りたいのか
→何のために?誰に対して?そこから得られるものは?
【比較】イメージに近いサイトはあるのか
→デザインや内容に近いサイトをリサーチする

個人のサイト制作となると、こだわりたいのがやっぱりデザインではないでしょうか。ですが、そもそも制作自体、全くの初心者なのにデザインばかり重視していたら、それこそ「裸の王様」状態です。まずは、サイトの中身となるコンテンツを考えなければ話にならないと、すぐ頭を切り替えました。上記の通りに、目的部分を私のサイトに置き換えてご紹介します。

【目的】ミニマリストサイトを作りたい(まずは、ざっくり)
【理由】ミニマリストは本やサイト上で見るけど、周囲にはいないので、実際にミニマリストがどんな暮らしをしているか、知りたい。

自分が何かをしたい時、目的と理由を必ずセットにすることで得られる利点はこのように考えています。
・他者に対して説明を行う際に、目的と意図や経緯をきちんと伝えることが出来る
・「何でこれをやろうと思ったんだっけ?」など、自分自身が迷った際にも目的の原点に戻ることが出来る
説明はもちろんのこと、どうしても方向性に迷うことは何事もあると思うので、自分への意識付けはとても重要だと考えます。

比較については言葉通りなので細かい説明は不要だと思いますが、自分がイメージするサイトと似たようなサイトを片っ端から隅々まで見る。普段何気なく、読んでいるメルマガやサイトなど、自分が編集や制作側の観点で見ると思いがけない発見が見つかるなんてこともたくさんありました。

インタラクション数の把握

その他、行ったことは自分個人のInstagramのフォロワーさんに「ミニマリストサイトに興味ありますか?」という質問を投げかけてみました。以下、実際に投げた質問に対しての結果です。

自分が作りたいサイトにどのくらい興味を持ってくれそうな方がいるのか、どのような形でも良いので、だいたいのインタラクション数を把握していると、今後のモチベーションアップにも繋がります。新しいサービス以外でも、何らかの出店を検討されている方やお教室を開講される方なども、事前にリサーチがてらやっておくと、お店の開店を心待ちにする方や、開催前からファンを作るキッカケにもなります。

最終的に伝えたいことが大切

私自身の制作の話の続きに戻り、改めて「目的」を深掘りしていきます。一言でシンプルに伝えると「私みたいなミニマリストもいるよ?」という、ある意味ミニマリスト界の異端児からのメッセージのようなものかもしれません。自分が表現したいもので、ミニマリストというライフスタイルにしていますが、ミニマリストだから服は制服化して必要最低限の物しか持たないなど、固定概念に捕らわれず、新しいライフスタイルを提案したいと思いました。なので、イメージ妄想は「最終的に、自分は読み手に何を伝えたいか?」と考えると、自然とイメージ妄想が出来ると思います。

イメージ妄想を終えて

今回この作業を終えての感想になります。
こんなIT知識ゼロの私が未経験ながらサイト制作に携わらせて頂けていること、何もない自分だからこそ発信出来ることや気づきなど、これからサイト制作を検討されている方に、勇気や希望を与えられるかもしれません。嬉しいことに、実際に私にSNSでサイトの完成を心待ちにして下さる方も。私のサイトのコンセプト自体は「女性ミニマリスト目線の情報発信」ですが「あ、なんか私にも何かできそう」など、誰かの暮らしや生き方を変えるきっかけ作りになるようなサイトに育てていきたいという、私の母性で出来たようなサイトのイメージが完成したのでした。
次回は、実際にイメージをワイヤーフレームという形で制作したのでそのお話です。